平成30年5月

 

平成30年度 厚木商業高等学校不祥事ゼロプログラム

 厚木商業高等学校は、事故・不祥事の根絶を目指すとともに職員一人ひとりが教育公務員としての自覚と誇りを持って業務を推進することにより、県民に一層信頼される教育を推進していくために、不祥事ゼロプログラムを定める。

 1 実施主体及び責任者等

(1)厚木商業高等学校全職員を本プログラムの実施主体とする。

(2)実施責任者は校長とし、副校長、教頭及び事務長がこれを補佐する。なお、実施者は不祥事防止にあたり全職員と個別面談を行う。

 2 目標および行動計画

不祥事の未然防止を全職員の共通目標とし、行動計画を策定し、その達成のため事故防止会議、職員会議、研修会等さまざまな機会を活用し、事故・不祥事ゼロに向け邁進する。

 【1】法令遵守意識の向上

ア 目標

    公務の内外に拘らず、信用失墜行為の防止に心をとめ行動する。

イ 行動計画

 各種の報道や情報、研修資料を共有し、たえず意識を新たにする。

【2】わいせつ、セクハラ、パワハラ行為の防止

ア 目標

  わいせつ、セクハラ、パワハラのない学校、職場を実現する。

イ 行動計画

  生徒の連絡先の収集は最小限にとどめ、ライン等SNSの手段は用いない。
また、生徒の指導に際しては、時、場所(教材室、部室は特に注意)、方法、
言葉遣い、発言内容等に十分配慮する。

【3】体罰、不適切指導の防止

ア 目標

    基本的人権の尊重の精神に基づき、体罰や不適切指導のない学校を実現する。

イ 行動計画

  人権教育校内研修会を開催し、人権意識の向上や人権理解に努める。また、
外部講師を招いた体罰や不適切指導に係る研修会を実施し、指導の一助とする。

【4】入学者選抜、成績処理及び進路関係書類作成・発行に係る事故防止

ア 目標

    入学者選抜、成績処理、調査書発行に係る不適正事案のない学校を実現する。

イ 行動計画

  入学者選抜業務、成績処理や調査書作成等マニュアルに則った業務、点検作
    業を徹底する。

【5】個人情報等の管理の事故防止

ア 目標

    個人情報の適切な管理に努め、日常的な管理の徹底と事故防止を図る。

イ 行動計画

  個人情報の収集、保管(教務手帳の管理、パスワードの設定等)、持ち出し
  について適正手続き(校長の承認)の徹底を図る。

【6】適正な会計事務執行

 ア 目標

私費会計基準に則った私費会計の適切で円滑な執行に努める。

 イ 行動計画

  人の入れ替わりが多くなってきた現状に鑑み、あらためて私費会計基準等の研修を行う。

【7】交通事故の防止、酒酔い・酒気帯び運転防止、交通法規の遵守

ア 目標

    生徒に交通安全教育を行う立場として、自ら交通違反、交通事故をおこさな
い。

イ 行動計画

 報道や資料で、常に認識を新たにし、交通マナーの遵守を徹底する。



(PDF版はこちら)



・平成29年度 事故・不祥事ゼロプログラム(最終検証)

平成29年度 最終検証  平成30年4月1日

項  目 目  標 実施結果と目標の達成状況
①法令遵守意識の向上 公務の内外に拘らず、信用失墜行為の防止に心をとめ行動する。 ・教育委員会からの通知や啓発・点検資料等を活用して、職員の意識啓発と事故の未然防止に努め、意識が向上した。
②わいせつ、セクハラ、パワーハラ行為の防止 セクシャルハラスメント、パワーハラスメントのない学校、職場を実現する。 ・生徒との連絡にはSNSの手段は用いないことを徹底した。また、事故防止会議を活用し、生徒情報を共有する際の発言等注意喚起し、意識啓発に取り組んだ結果、意識も向上した。 
③体罰、不適切指導の防止 基本的人権の尊重の精神に基づき、体罰や不適切指導のない学校を実現する。  ・教育局学校支援課から講師を招き、体罰の定義や判例等の理解を深める研修会を実施し、未然防止に繋げることができた。
④入学者選抜、成績処理及び進路関係書類作成・発行に係る事故防止 入学者選抜、成績処理、調査書発行に係る不適正事案のない学校を実現する。  ・入学者選抜業務について、業務ごとに慎重かつ複数チェックなどの重要性を強調し、未然防止に繋げた。
・3学年及び進路支援グループの職員を中心に点検やマニュアルの確認を行い、事故防止を徹底した。
⑤個人情報等の管理の事故防止 個人情報の適切な管理に努め、日常的な管理の徹底と事故防止を図る。  ・個人情報について、日ごろから点検や確認をこまめに行い事故の未然防止に努めるとともに、個人情報持出し許可願の届出を数回にわたり周知し、手続きの徹底を図り適切な管理ができた。
⑥適正な会計事務執行 私費会計基準に則った私費会計の適切で円滑な執行に努める。 ・日ごろから管理職による帳票類チェックを徹底し、財務事務調査の指摘事項についても職員会議で周知し、適正な会計執行に当たった。
⑦交通事故の防止、酒酔い・酒気帯び運転防止、交通法規の遵守  生徒に交通安全教育を行う立場として、自ら交通違反、交通事故をおこさない。  ・啓発・点検資料や新聞報道記事等を活用し、教育公務員としての意識啓発に努めた結果、法令順守に基づいた適正な行動がとれた。

○ 平成29年度不祥事ゼロプログラムの達成状況及び平成30年度に取り組むべき課題

(学校長意見)

  本校では、事故・不祥事を未然に防止するため、県教育委員会、行政課等の通知の周知徹底と資料等を活用した意識啓発、外部講師を招いての研修会の実施、日ごろの総括教諭による業務の進行管理などをとおして、事故・不祥事のない職場体制づくりの推進と職員一人ひとりの意識の高揚に取り組んできた結果、事故・不祥事のない職場づくりが概ね達成できたと考えている。

平成30年度も職員の入れ替えが多くかつ若手が増加しているなか、あらためて初心に立ち返った事故防止に取り組み、事故防止会議や職場研修の充実や工夫を図りながら「事故・不祥事ゼロ」の職場を目指していきたいと考えている。



(PDF版はこちら)

 事故 ・ 不祥事対策


校長あいさつ
学校の概要
教育目標
グランドデザイン
学校目標
学校評価報告
事故・不祥事対策
キャリア教育
行政コスト計算書
いじめ防止対策

アクセス & メール
入試情報
在学生の皆さんへ
学校生活
学科紹介
学校案内
神奈川県立
厚木商業高等学校